金蘭千里中学・高校に合格された方へ 2023/04/10 “数学しませんか”とはどのような塾か? 質問形式にしました ① “数学しませんか”とはどのような塾ですか?21年前、星光学院生専門の数学のみの補習塾として大阪市内で指導を始め、その後、星光・四天王寺生専門塾に拡張したのを機に、指導科目も数学・英語・理科に拡大。数しま塾と改名し、補習塾・進学塾に。昨年、20年目の節目を迎えるにあたり、新たなチャレンジとして高槻中学生専門塾 “数学しませんか” を開校。今春から金蘭千里中学・高校新1年生クラスを開講します。皆さんとともにさらに成長していきたい所存です。② 生徒は金蘭千里中学生・高校生のみですか?はい、そうです。金蘭千里中・高生専門校は金蘭千里中学・高校生のためだけの塾です。昨年4月に開講した高槻中学新2年生クラスでは9名が在籍しており、そのうち3名は全教科で学年上位20番以内の成績をあげています。今回、開講する皆さんの新中学・高校1年生クラスは金蘭千里中学・高校クラスの1期生となります。一緒に半端ない実績を作りましょう!!③ 塾の所在地はどこですか?特定の教室は持たず、学校周辺の公共施設(主に阪急南千里駅前の千里市民センター)の会議室を教室として利用します。初期費用・経費を最小限にすることにより、受講料を割引という形で皆さんにも還元させていただき、1人でも多くの方が受講いただければと思います。④ 指導科目は数学だけですか?スタートは数学のみですが、希望者が数人いれば英語の開講も可能です。レギュラー授業として開講しない場合もテスト前に希望者がいれば英語・理科等のテスト対策授業を行ないますのでご安心ください。昨年新規開講した高槻中学新中学2年生クラスはテスト対策として化学・生物・物理・歴史・地理・文法等々、ほとんどの科目を行っています。⑤ 入塾テストはありますか?ありません。必要ないからです。金蘭千里中学・高校に入ってきている生徒は十分に優秀です。ほとんどの塾はその中から選別してさらに優秀な生徒だけを集め、合格実績等を書き並べますが、それなら誰でもできることで、本当のプロとは言えません。成績の悪い生徒は悪いなりの理由があります。それを正してあげれば、すぐに改善できます。⑥ 進学塾タイプですか、補習塾タイプですか?両方をミックスしたタイプです。授業内容は学校の教科書・問題集だけを使い、学校の進度とほぼ並行して問題演習を中心に進めます。学校よりも先の単元をどんどん進むということは子ども達に負担を与え、かえってマイナスになりますので、学校で習っているところを指導します。したがって、この点では完全な補習塾と言えます。ただ、大学入試までを見据えたうえで、基本事項の習得、重要ポイントの解説等を行い、大学入試に向けての十分な実力も習得できるよう、指導していますので、進学塾の要素も兼ね備えていると言えます。⑦ 塾に行くと学校との両立ができるかどうか、心配ですが・・・?この点についてはまったく心配いりません。授業は学校に沿っていますし、当塾は宿題を出しません。学校の宿題だけで十分だからです。宿題が多いときは授業で宿題演習を行い、終わらせることもあります。何より私の指導は数学にかける時間が短縮できることが1番の特徴です。これにより、私は数学しか指導できませんが、他の科目の成績もあげることができます。⑧ 他の教科の成績も気になりますが・・・? いろいろな教科のなかで、一番時間がかかるのが数学です。その一番の理由は計算ミスをするからです。ミスをするとやり直さなければなりません。このミスは正しい手順を踏むことで大幅に減らすことができます。すると数学にかかる時間が短くなり、成績も上がります。成績があがると自信ができると同時に欲がでます。次は英語も頑張ったら、20位に入れる・・・というふうにです。数学にかかる時間が減っていますから、他の教科に時間をかけることができ、次第に他の教科の成績もあがっていきます。また、テスト前にはレギュラー授業以外の科目のテスト対策授業も必要に応じて行ないますのでご活用ください。 目 か ら 鱗 が 落 ち る この言葉は説明会・模擬授業に参加された生徒や保護者の方からよく聞く言葉です。 私がこの塾を始めた一番の思いは、正しい勉強の仕方を皆さんにお伝えしたい、ということです。 残念ながら、ほとんどの方(多分、教える側の方も含めて)は勉強の仕方を間違っていると思います。正しい勉強の仕方をすれば、それほどしんどい思いをすることもなく、東大・京大・阪大といった一流国立大でも余裕を持って合格することができます。 私は高校3年時、全国模擬試験を5回受けましたが、すべて満点で全国トップでした。さぞ、皆さんは私がすごい難度の高い問題に取り組んでいたと思われるでしょうが、まったくその逆です。当たり前のことを普通にやっていただけです。その当たり前のこととは何か? それは先ほどから何回か書いている“正しい手順を踏む”ということです。 これをマスターするだけで、皆さんの成績・勉強の仕方は大きく変化することでしょう。 説明会・模擬授業ではこれらのことを具体的にわかりやすくお話しますので、ぜひご参加いただき、“目から鱗が落ちる”という体験をしていただきたいと思います。 戻る - Powered by PHP工房 -
“数学しませんか”とはどのような塾か? 質問形式にしました
① “数学しませんか”とはどのような塾ですか?
21年前、星光学院生専門の数学のみの補習塾として大阪市内で指導を始め、その後、星光・四天王寺生専門塾に拡張したのを機に、指導科目も数学・英語・理科に拡大。数しま塾と改名し、補習塾・進学塾に。
昨年、20年目の節目を迎えるにあたり、新たなチャレンジとして高槻中学生専門塾 “数学しませんか” を開校。今春から金蘭千里中学・高校新1年生クラスを開講します。
皆さんとともにさらに成長していきたい所存です。
② 生徒は金蘭千里中学生・高校生のみですか?
はい、そうです。金蘭千里中・高生専門校は金蘭千里中学・高校生のためだけの塾です。昨年4月に開講した高槻中学新2年生クラスでは9名が在籍しており、そのうち3名は全教科で学年上位20番以内の成績をあげています。
今回、開講する皆さんの新中学・高校1年生クラスは金蘭千里中学・高校クラスの1期生となります。
一緒に半端ない実績を作りましょう!!
③ 塾の所在地はどこですか?
特定の教室は持たず、学校周辺の公共施設(主に阪急南千里駅前の千里市民センター)の会議室を教室として利用します。初期費用・経費を最小限にすることにより、受講料を割引という形で皆さんにも還元させていただき、1人でも多くの方が受講いただければと思います。
④ 指導科目は数学だけですか?
スタートは数学のみですが、希望者が数人いれば英語の開講も可能です。
レギュラー授業として開講しない場合もテスト前に希望者がいれば英語・理科等のテスト対策授業を行ないますのでご安心ください。
昨年新規開講した高槻中学新中学2年生クラスはテスト対策として化学・生物・物理・歴史・地理・文法等々、ほとんどの科目を行っています。
⑤ 入塾テストはありますか?
ありません。必要ないからです。金蘭千里中学・高校に入ってきている生徒は十分に優秀です。
ほとんどの塾はその中から選別してさらに優秀な生徒だけを集め、合格実績等を書き並べますが、それなら誰でもできることで、本当のプロとは言えません。
成績の悪い生徒は悪いなりの理由があります。それを正してあげれば、すぐに改善できます。
⑥ 進学塾タイプですか、補習塾タイプですか?
両方をミックスしたタイプです。授業内容は学校の教科書・問題集だけを使い、学校の進度とほぼ並行して問題演習を中心に進めます。学校よりも先の単元をどんどん進むということは子ども達に負担を与え、かえってマイナスになりますので、学校で習っているところを指導します。したがって、この点では完全な補習塾と言えます。
ただ、大学入試までを見据えたうえで、基本事項の習得、重要ポイントの解説等を行い、大学入試に向けての十分な実力も習得できるよう、指導していますので、進学塾の要素も兼ね備えていると言えます。
⑦ 塾に行くと学校との両立ができるかどうか、心配ですが・・・?
この点についてはまったく心配いりません。
授業は学校に沿っていますし、当塾は宿題を出しません。学校の宿題だけで十分だからです。
宿題が多いときは授業で宿題演習を行い、終わらせることもあります。何より私の指導は数学にかける時間が短縮できることが1番の特徴です。これにより、私は数学しか指導できませんが、他の科目の成績もあげることができます。
⑧ 他の教科の成績も気になりますが・・・?
いろいろな教科のなかで、一番時間がかかるのが数学です。その一番の理由は計算ミスをするからです。ミスをするとやり直さなければなりません。このミスは正しい手順を踏むことで大幅に減らすことができます。すると数学にかかる時間が短くなり、成績も上がります。
成績があがると自信ができると同時に欲がでます。次は英語も頑張ったら、20位に入れる・・・というふうにです。数学にかかる時間が減っていますから、他の教科に時間をかけることができ、次第に他の教科の成績もあがっていきます。また、テスト前にはレギュラー授業以外の科目のテスト対策授業も必要に応じて行ないますのでご活用ください。
目 か ら 鱗 が 落 ち る
この言葉は説明会・模擬授業に参加された生徒や保護者の方からよく聞く言葉です。
私がこの塾を始めた一番の思いは、正しい勉強の仕方を皆さんにお伝えしたい、ということです。
残念ながら、ほとんどの方(多分、教える側の方も含めて)は勉強の仕方を間違っていると思います。正しい勉強の仕方をすれば、それほどしんどい思いをすることもなく、東大・京大・阪大といった一流国立大でも余裕を持って合格することができます。
私は高校3年時、全国模擬試験を5回受けましたが、すべて満点で全国トップでした。
さぞ、皆さんは私がすごい難度の高い問題に取り組んでいたと思われるでしょうが、まったくその逆です。当たり前のことを普通にやっていただけです。その当たり前のこととは何か?
それは先ほどから何回か書いている“正しい手順を踏む”ということです。
これをマスターするだけで、皆さんの成績・勉強の仕方は大きく変化することでしょう。
説明会・模擬授業ではこれらのことを具体的にわかりやすくお話しますので、ぜひご参加いただき、
“目から鱗が落ちる”という体験をしていただきたいと思います。